これこそフリクリのテンション!劇場版「フリクリ プログレ」【感想】

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2018年

こんばんは、Tokuです。

劇場版「フリクリ プログレ」を見ました。
今回はテキトーに感想を。

プログレはものすごくFLCLしてた。

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そんな気がします。
求めていたものがそこにあったという感じ。
フリクリをリスペクトした作られた作品という印象

ストーリーを色々な作画で表現していた。
そこが個人的に良かった。
フリクリをリスペクトしてる感を感じ取れました。

いろんな表現技法あるって知れるの良いよね。
特に5話の冒頭が好こ。なんかかっこよくて好きだった

キャラも全員立っていて物語にまんべんなく絡んでくるし、マルコ除いてみんなテンション高くて面白かった。
「伸ばされるシワにも意地がある」ってところがかっこいい。
5話から燃える展開になっててすごく興奮するな。

フリクリが序章で、物語の導入、説明であるなら、
オルタナがアイロンとは何かの話
プログレはラハルやメディカルテクニカの目的が明らかになる話
そんな感じなのかなぁ?

声優が今回変わったのはなにか理由があるのだろうか。
ラハルのキャラ自体は特に変わってないし、声も近づけているから、単純な声優交代な感じなのかなー。

カンチが出てきたのは興奮した。
カンチかわいいよね。立ち姿とかすごく好き。

結局はこれラブストーリーなのかな?

ワケワカラン映画ではあったけど、テンション高くて勢いで笑えて楽しかった映画でした。

ではまた次回~。

2018年10月6日追記

買っちゃった♪

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