写真を沢山撮影するPrime会員はAmazon Photosを使わないともったいない!今すぐ使おう!

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Amazon

こんばんは、Tokuです。

普段あなたは写真をどのような手段で保存していますか?
SDカード?PCのHDD?クラウドストレージ?

写真をたくさん撮ると、保存先に困りませんか?
SDカードはたくさん増え、HDDは持ち運びもできない。

写真をたくさん撮るあなたには、Amazon Photosがおすすめです!

今回はAmazon Photosのメリットを紹介していきます。

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Amazon Photosとは?

Amazon Photosはプライム会員向けのサービスの1つです。
写真のみに限り、使用できるストレージに制限はありません。

フォトストレージ使い放題ってすごくない?

次の項目では、同じように写真を保存できるクラウドサービスとの比較をしてみましょう。

Amazon Photsと他サービスの比較

それでは他サービスと比較してみましょう。
他サービスも無料で出来ることのみ対象としています。

項目Amazon PhotosGoogleフォトApple icloudDropbox
保存容量無制限15GB※5GB2GB
フォトストレージの使用領域独立他と共有他と共有他と共有
アプリの使いやすさ
備考ビデオは5GB選択がしやすい、スクロールがしやすい長押し選択ができないアプリ、サイトのポップアップがうざい

※高画質設定での保存に限り、フォトストレージに制限なし。

無制限のフォトストレージ

Amazon Photosの最大のメリットは、無制限に使えるフォトストレージですね。

写真のみに限り、いくらでも使用することができます。
ビデオの場合、5GBという制限がついています。

5GB以上保存したくなったら、課金が必要です。

現在、これくらい写真を保存しています。
まだまだたくさんあるので、どんどん保存していきたいと思います。

Googleフォトも高画質設定での保存に限り、フォトストレージに制限はありません。
特に画質の指定のないAmazonのほうが有利に見えますね!
動画ではGoogleフォトに分があるかな。

フォトストレージの使用領域

写真を保存できるストレージが他と共有なのか、そうでないかは重要だと思います。

写真以外も保存してたら容量が足りなくなった・・・ということも往々にしてあります。

Amazon Photosの場合はそんな心配はいりません。

無制限ですから。

他のサービスはフォトストレージは独立しておらず、他のファイルと共有されています。
つまり、動画とかバックアップファイルとかひとまとめで見られてるってことです。

アプリの使いやすさ

Dropboxを除く3種類のアプリを使用しています。
それぞれの使用感を交えながら、書いていきます。

まずAmazon Photosのアプリです。

このアプリの特徴としては、家族向けを強調したアプリであることです。

家族でフォルダを共有することができます。

長押しタップで選択に移行するのはデフォルト機能ですよね。

それがないなんて考えられない!

スライドすることで日付バーが出るのは良い点です。

また、自動保存の設定が細かい点も評価できます。
wi-fiにつないだときだけでなく、電源接続したときに自動保存するなど、細かい設定が可能です。

Googleフォトのアプリは、使い勝手が良いと感じます。
長押しタップで選択に移行し、スライドすることで複数選択が出来る。

また、Googleフォトはアシスタント機能が面白いですね。
写真の向きがあってなさそうなものの候補を出したり、写真の加工の候補を出してくれたりします。

Appleの写真アプリは一番使い勝手が悪いと感じました。
長押しタップで選択に移行できない点が感じた理由です。
長押しって結構使うんですよね。

また、左上の戻るボタンは日→期間の変更ボタンで紛らわしい。
使ってていらいらするアプリです。

最後に

Amazon Photosのフォトストレージは他のサービスと比較すると、かなりのアドバンテージを持っていると思います。

Amazon prime会員であれば誰でも使えるので、おすすめのサービスです。
是非とも使いましょう。

Amazon photosのために月500円も出せないし、実質500円で使い放題じゃないの?という意見もあると思います。
他のサービスで500円を払うとどうなるか?

GoogleフォトやApple icloudは200GBまで拡張できます。
Dropboxは拡張すらできません。
Amazonはphotos以外にもVideoやMusic、配送特典等いろいろあります。

そう考えると、月額500円を払うならAmazon一択だと思います。

ではまた次回~。

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