こんにちは、Tokuです。
今回は着る毛布の紹介です。
冬が近くなると人をダメにする着る毛布特集など話題になりますよね。
いろんな着る毛布が発売されていますが、
リッチな気分になりたい、着脱が多いなら断然、ガウンタイプよ
着る毛布とは
「ダメ人間製造機」としても話題の着る毛布らしいですが、ニトリ・ベルメゾン・イオン・しまむら・ユニクロ・無印良品といった定番メーカーから、mofua・フーモなどのブランドなど、様々なメーカーから販売されています。
今回はmofuaの着る毛布です。
どんな着る毛布がある？選ぶ基準は？
着る毛布は大別すると4タイプあります。
ガウンタイプ
メリット
腰紐があるので、着丈の調整や着脱がしやすい
デメリット
腰紐しかないのではだけやすい
足元が寒くなりやすい
ボタンタイプ
メリット
ボタン式なので動いてもはだけにくい。
デメリット
サイズによってはだぼだぼになりやすい(＝保温性が低い)
サイズ選び重要。
ポンチョタイプ
メリット
頭からすっぽり入り、ゆったりしている
長時間同じ姿勢でいるときに高い保温効果がある。
デメリット
空気が入りやすいので保温性は高くない
全身タイプ
出典:amazon.co.jp
変態だろこれ
選ぶ基準
・サイズ感
（膝までか、足元までか）
・どんな生地を使っているか
（マイクロファイバー・フリース）
・肌触り
（さらっと＝マイクロファイバー、ふわふわ＝フリース）
・洗濯可能か
（丸洗い可能が便利）
・毛の抜け感
（口コミチェーック！）
裏面起毛素材もポイントの一つだと思います。
裏面起毛素材は保温性がUPしますね！
我が家の着る毛布さん
ガウンタイプの着る毛布を使用しています。
１年近く使っていますが、毛の抜けもなく使えています。
マイクロファイバー素材なので、さらっと着ることができ、肌触りも良いです。
丸洗い可能です。
ガウンタイプは、帰ってきてさっと羽織れるのが魅力ですね。そしてめっちゃ温かい。ぬくぬく～。
mofuaの着る毛布ガウンタイプは150cmと背丈があります。
背が低い場合引きずってしまう可能性があるので注意しましょう。
反対側です。
胸元のボタンで胸元のおはだけを防ぐことが出来るので、便利です。
袖口を絞ることも出来るので、着ながら洗い物もできますね。
最後に
着る毛布にもいろいろなタイプがあり、好みがわかれると思います。
自分に合った着る毛布や好みの着る毛布を探して、この冬快適に過ごしましょう！
迷ったらガウンタイプにしておけば良いと思います。
変態な人は全身タイプにしておけば良いと思います。
ではまた次回～。
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