金ピカ猿、狩ってますか?
歴戦ラージャンめちゃくちゃ強いですよね。
5枠1デスに乱入イビルジョーという緊張感高まる調査クエストを楽しんでいます。
ラージャン武器が出る前から徹甲榴弾Lv.3は実用性がありましたが、ラージャン武器により更に凶悪な性能になってきていると感じています。
ラージャンボウガンのヘビィとライト、どちらも徹甲榴弾Lv.3を使用することができます。
どちらが使いやすいか?という視点で今回は記事を書いていこうと思います。
正直一長一短
個人的には、ライトが使いやすい印象ですね。
それぞれ使ってみて感じたメリットとデメリットを書いてみます。
ただ、Lv.3徹甲榴弾はめちゃくちゃスタンしやすくて強い。
金獅子砲【重雷】
性能
金獅子砲【重雷】はラージャン素材を使用したヘビィボウガンの最終強化武器です。
攻撃力は495
会心率は-15%
カスタム強化枠は最大5枠
Lv.3通常弾、Lv.3散弾、Lv.3徹甲榴弾、Lv.2減気弾の単発自動装填に対応しています。
会心率がマイナスなので、徹甲榴弾や拡散弾などを中心に運用するのが良いですね。
メリット
徹甲榴弾を使用する上でのメリットは以下の点が上げられると思います。
・単発自動装填なので、属性解放はいらない。
カスタマイズもリロードや反動をつけなくて良い。
→スキル構築しやすい
・火力が高い
→1発100以上と高火力
・自動装填なので撃つだけ
→らっくち~~ん
・Lv.3散弾も使える
→こちらも単発自動装填だが、反動は気にならずに撃てて、戦いやすい
デメリット
徹甲榴弾を使用する上でのデメリットは下記のとおりかなと
・自動装填中に攻撃を受けると、装填されない
→通常装填はとても遅く、時間がかかる。
→相手の攻撃の見極めながら、攻撃しなくてはいけない
ここが一番のネックだと思います。
装填中に攻撃を受けると、装填できず通常装填を行う必要があります。
自動装填中は回避行動ができないので、攻撃前に撃つのは注意したほうが良いです。
・単発自動装填なので、一発一発の間隔が少し長め
撃つ→自動装填は必ず行われるので、一発一発の間隔が長めです。
・機動力がない
→回避移動が主
金獅子筒【万雷】
性能
金獅子筒【万雷】はラージャン素材を使用したライトボウガンの最終強化武器です。
攻撃力は403
会心率は-15%
カスタム強化枠は最大5枠
Lv.2散弾、Lv.2徹甲榴弾、Lv.2麻痺弾、Lv.2減気弾、電撃弾、硬化弾の単発自動装填に対応しています。
会心率がマイナスなので、こちらも徹甲榴弾を中心に運用するのが良いですね。
見た目は三連砲なのに、三発使えるものが殆どないという不思議な武器。
メリット
・リロード4で移動しながら装填可能
・回避装填をつければ
○弾発射→回避装填
○特殊弾発射→回避装填
の2ルートで装填が可能
・反動2で反動大になるので、次を撃つまでの間隔が短くなる
→DPSは高め?
・機動力が高い
・Lv.2麻痺弾、Lv.2減気弾が単発自動装填で補助がしやすい
デメリット
・リロード3のときは、反動特大で隙が大きくなる
→移動しながらリロードは出来るが、一発一発の間隔が長くなる。
・攻撃力はヘビィに劣る
・属性解放Lv3を付ける必要がある
(通常は2発、継戦能力を高めるためにできれば3発は欲しい)
・弾がすぐなくなる
→合成やテント補充と忙しない
・徹甲榴弾以外で戦いにくい
全ての散弾は使用できますが、Lv.3散弾の反動は特大、Lv.1散弾は威力が心もとない。
最後に
Lv.3徹甲榴弾のスタン値は100なので、どちらで使用してもスタンのしやすさは変わりません。
個人的には反動大、回避装填のライトボウガンのほうがスタンする速度が速い印象です。
弾数管理は大変ですが、使いやすくて良いですね。
必要なスキルは、砲術、KO、弾節約でしょうか。
また、装備については別の記事で書いていきたいと思います。
ではまた次回~。
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