アクションはすごいけど、全体的に間延びしてる【映画】燃えよスーリヤ‼︎【感想と見所】

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2020年

インドのアクション映画ってあまり話題になることってありませんよね。

しかし、インド映画のアクションも結構すごいです。

今回見に行った、「燃えよスーリヤ!!」ではそのことに気付かされました。

総評としては、記事タイトルにある通り、アクションはすごいんだけど、間延びしてストーリーには若干だるさはあります。
劇中のアクションはすごいので、アクション好きは見に行ったらどうでしょう。

今回はそんな「燃えよスーリヤ!!」の見所と感想を書きました。

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燃えよスーリヤ!!を簡単に紹介

「燃えよスーリヤ!!」はインド制作のアクションコメディ映画です。

トロント国際映画祭、ミッドナイト・マッドネス部門にて観客賞で受賞しています。

日本では2019年12月27日より公開。

見所

迫力あるカンフーアクション

インドのアクション映画には、有名作「ロボット」とかもありますが、あちらはCGを多用したアクションです。
しかしこちらはちゃんとした?カンフーアクション。

主人公スーリヤ(アビマニュ・ダサーニー)のアクションは、スタントなしで本人が実演しているので、見ものです。

また、伝説の空手マン・マニ(グルシャン・デーヴァイヤー)の片足空手アクションによる百人組手は、素人ながらにも驚かされるでしょう。

幼少スーリヤが感化されるのもわかる気がします。

甘いマスクと美しい筋肉を持ったスーリヤ

アビマニュ・ダサーニーがめちゃくちゃ格好良い。

彫りの深い顔立ちをしているけれども、優しさを隠しきれない目、それを支える美しい筋肉。
少し幼さも垣間見えそうな顔。

細マッチョと言えるほど鍛えられた上半身を覆うポロシャツにチノパンを履いた姿は、めちゃくちゃ爽やか好青年。

正直話そっちのけでアビマニュ・ダサーニーだけを観に行くという選択肢も、ありよりのありです。

広背筋が良い感じだったので、そこも見ていただきたいですね。
鍛えたんだなぁというのがしっかりわかる部分です。

芯をしっかり持っており、キャラクターとしてブレがないので、見ていて気持ちが良い。

スプリちゃんかわいい

スーリヤは劇中、自身の生い立ち(生まれ~現在まで)を語ります。
そのときに、スーリヤの親友としてスプリという女の子が登場します。

この子がめちゃくちゃ可愛い。

幼少期のスーリヤ役のサルタージ・カッカルくんも可愛いのですが、幼少期のスプリ役のリバ・アローラちゃんもめちゃくちゃ可愛いのです。

メタやオマージュが多め

マーベルを意識したメタネタやオマージュが多めですね。
マーベル系を知っていれば、さらに楽しめるのではないでしょうか。
たまにDCネタ。

ターミネーターネタもあるよ!

感想

幼少スプリちゃんが可愛すぎて辛い

なんなんですかあの美幼女は、炉利根製造機かなにかですか。
序盤にしか出てこないので、終盤までずっとテム・レイ状態でしたよ。

ええい、大人スプリはいい!幼少スプリを映せ!
映画館なのでずっと座りながら思ってました。

それだけ幼少スプリちゃんは可愛かったのです。
ちなロリコンではありません。

映画自体の感想としては、

マーベルみたいな後天的、先天的ヒーローとは異なり、無痛症にしっかりフォーカスして話に絡ませているのはすごく良かったです。
予告も何も見ずにポスターだけ見て、痛みを全く感じないヒーロー無双映画だと思って見に行ったので、かなり印象が違いました

無痛症って、汗をかかないから体温コントロールができないので、水をたくさん飲んで体温を下げようとしてるのかなぁと劇中思ってました。
アクションに絡めづらい病気なのに、よく絡めてきたなぁと思います。

アクションは派手だし、主人公スーリヤ役のアビマシュ・ダサーニーはめちゃくちゃ格好良い。

しかし、全体的に間延びして冗長な印象。
無駄に引っ張ってる感じがします。
2時間ちょいなので、結構長い。
あくびがすこしでました。

オマージュなどのギャグは所々面白かったです。
結構笑えましたし。

ただ、話のテンポがあまり良くないので、もうちょっとコンパクトにまとまったら、もっと楽しく見れるんじゃないでしょうか。

派手なアクションが多めですが、戦い方にバリエーションがあまりないなと、感じました。

マニは片足ながらいろんな戦い方を百人組手で見せてくれましたが、それ以外は結構似たようなパティーン。
スーリヤも結構蹴り技を多用してる印象。

インド映画特有のダンスが殆どなかったのが驚きでした。
音楽は色んな場面で挿入されていましたが、キャラクターの心情を表現する歌だったり、軽快でテンポの良い曲が多かったですね。
曲は良かったと思います。

スーリヤの独白がちょっとサムイ。
回想→これは嘘だけどの流れは、めちゃくちゃ面白いといいんだけど、天丼されるとだるい。

ここら辺は何かを意識して作っているのでしょうか。
デッドプール?

そして最後の展開はどうにかならなかったのかなぁと思いましたね。
できればスーリヤに決めて欲しかったんだけど・・・。

公式サイトにこの映画は『デッドプール』へのアンサーだって書いてるけど、どういう意味なんでしょう?

デッドプールとスーリヤは能力と病気だし、デッドプールは超再生で、スーリヤは無痛症。
なにがアンサーなんだ????

最後に

アクション以外はちょっと微妙かな・・・と思うところもありました。

アクションはしっかり作られていることは感じますし、しっかり鍛えてスタント無しでアクションをこなすアビマニュ・ダサーニーを見に行くのもありなので、興味がある方はどうぞ。

ではまた次回~。

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